気になる美容液成分についてのまとめ(1)

並んでいるコスメのボトル 化粧品

並んでいるコスメのボトル

ここ何年か、「◯◯原液美容液」とか「◯◯誘導体」とか、なんとなく語感とかイメージでわかった気になってしまっていたので、覚書として。

ここ何年か、人気の美容成分

ビタミンc誘導体

ビタミンc誘導体とは、ビタミンCがより肌に浸透しやすくなるよう改良された成分のこと。

ビタミンCには、シワ・ハリの改善、皮脂の分泌を抑制、ニキビ改善、シミやくすみの緩和、紫外線から肌を守る等の様々な美容効果があると言われているが、他方で物質として不安定であるため、より安定していて浸透力が高く、長時間活性を持続出来る「ビタミンc誘導体」が開発されて人気の美容成分となった。

なお、成分表示状は「ビタミンC誘導体」とは表記されず、以下のように表示される。

L-アスコルビン酸2-グルコシド
リン酸アスコルビルナトリウム(VC-PNa)
リン酸アスコルビルマグネシウム(VC-PMg)
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VC-IP)
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)等

ヒト幹細胞培養液

ヒト幹細胞培養液は再生医療の分野で注目を浴びている成分で、肌を基礎部分から蘇らせる働きが期待されている。

つまり、肌というのは、ある程度の年齢になると幹細胞の数が減るため細胞を再生・修復・増殖させる働きが衰えるが、それを補うと考えられているのがヒト幹細胞培養液。ヒト幹細胞培養液には、細胞を活性化するサイトカインや、細胞の増殖・分化を促進するグロースファクターが豊富に含まれていることから、肌の生まれ変わりを促す効果が期待されている。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、1グラムで6リットルもの水分を保持できるという優れた保湿成分。

肌のうるおいや弾力性を維持し、シワ・たるみを改善をする働きをもつが、年齢の上昇に伴い自然に肌の内部では減少してしまう。そこで、このヒアルロン酸を配合した美容液や、マイクロニードル(針美容)で直接肌に届ける「貼るタイプ」も人気に。

 

書ききれないので、続きはまた後日。

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